体験してみて!XGIMI Haloモバイルプロジェクターで至高の映像

高機能なモバイルプロジェクターでワンランク上のおうち時間を
コロナ禍の影響で自宅で過ごす時間が増え、動画への興味がますます高まってきていますね。
そこで活躍するのが、自宅でも気軽に大画面を実現できるプロジェクターです。
それも従来の据え置き型ではなく、小型で持ち運びできるモバイルバッテリーが人気となっているんです。
中には小型のタンブラー並みにコンパクトなものも。
- でも投影範囲が狭いのでは?
- 画質が粗かったり、暗かったりするのでは?
といった不安を持っている方も多いのではないかと思います。
今回はそういった不安を吹き飛ばす性能を持った高機能なモバイルプロジェクター、XGIMI Halo(ジミーハロー)を紹介していきます!
特長
【800ANSIルーメンの輝度】
今回最も特筆すべきは800ANSIルーメンというこの明るさ。
これはモバイルプロジェクターの中でもトップクラスの輝度を誇ります。
ちなみにANSIというのは米国国家規格協会が定めた明るさの平均数値なんですね。
この「ANSI」がついておらずルーメンのみの表記の場合、性能上の最大値であったり、ムラがあったりするようです。
もちろんそれでも間違いではないのですが、しっかり「ANSI」と表記するあたり、自信のほどが伺えますね。
【1920×1080ピクセルの解像度】
2K、4kまで対応する鮮明な画質で映像の細部まで再現可能です。
暗い部屋で使用すると映画館のようにクッキリとした映像が実感できますよ。
もちろん明るい部屋でも問題なく使用可能です。
【オートフォーカスと台形補正】
映像を投影すると同時に自動でフォーカスが調整され、画面のサイズも最大40°まで調整してくれます。
これでどんな姿勢からでもベストポジションから視聴できますね。
【HDR 10デコード】
HDRって何?って思いますよね。
私も思いました(汗)。
HDRとはHigh Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略で、明るさの幅を表現する技術です。
この幅が乏しいと明るい部分が白飛びしたり、暗い部分が黒くつぶれたりするのですが、HDR映像だとどちらもキレイに表現できるというわけです。
【内蔵バッテリーとスピーカー】
XGIMI Haloでは17100mAhの大容量バッテリーと高音質なスピーカーを搭載しています。
キャンプに出掛けた際など、音楽スピーカーとして利用するのもオススメですよ♪
また、Android OSも搭載しているので、これ一つでYouTubeやNetflixも視聴可能です。
バッテリーが大容量だと、ゲームをする際も気にせず没頭できますね。
お部屋の壁に大画面でゲームの世界が映し出される様は圧巻です!

価格
さてこれだけの素晴らしい機能が搭載されたXGIMI Halo、気になるのはお値段ですよね。
こちらの公式ショップで定価96,800円です。
アフターサービスと保証
アフターサービスも行き届いた内容ですね。
- 購入後30日以内に理由を問わず返品・返金保証
- 一年間無料修理
- XGIMI公式Webサイトでライブチャット&メールサポート
安い買い物ではありませんが、モバイルバッテリーの中でもダントツの高輝度、高解像度を誇るスペック、手厚いサポートを考えたら、決して高くはないかと思います。
その最高画質に一度使うとすっかりハマるXGIMI Halo。
価格に恥じない満足感を得られるのではないでしょうか。
気になった方は公式ショップでごらんになってみて下さいね。