大画面をもっと身近に楽しもう!小型プロジェクター「FunLogy HOME」

プロジェクター、どれを選ぶ?
最近とても人気になっているプロジェクター。自宅でテレビがないところでも、大画面の映像を楽しむことができるのでこれから購入を考えている方もとても多いのではないでしょうか。しかし、いざ購入しようと思うと、種類もたくさんあって、価格帯もバラバラなのでいったいどれを買ったらよいのか悩んでしまいますよね…いきなりハイエンドモデルを購入するのは躊躇するし、せっかく購入して使えないなんてことも避けたい…そんなあなたにオススメしたいプロジェクターがありますよ!
それは!「FunLogy HOME」です!!
次からは早速、特徴などを詳しく紹介していきますので、是非最後まで見ていってくださいね♪
FunLogy HOMEの特徴
01.シーンに合った画面サイズ
プロジェクターの画面サイズは壁との距離で決まるので、部屋の広さ等に合わせて最大100インチの大画面まで調節して投影することができます。
02.自動台形補正
投影と同時にプロジェクターが自動で画面の角度を補正してくれるので、手動で補整をする手間なくすぐに映像を楽しむことができます。また、付属している高さ調節ねじを本体の底面に取り付けることで、斜め上への投影も可能になっています。
03.手動補正もラクラク
自動補正よりもさらに細かく補整をしたい場合は、本体上面のダイヤルを回転させることで、手動でもマニュアル補整をすることもできます。
04.ダイヤルでピント調節
設置の最後に画面のピントを合わせる際も、レンズの一番近くにある大きなダイヤルを回すだけで簡単にピントを調整することができます。
05.クリアで見やすい映像
100ANSIルーメンの明るさと、1280×720Pの解像度、3000:1のコントラストの3つのバランスで、クリアで見やすい、美しい映像を投影することができるようになっています。
06.スクリーン以外にも投影OK
白やベージュ系の色合いであれば、柄物の壁やテントのタープ、カーテン、ホワイトボード、スクリーンなど、様々なものに投影することができます。
07.コンパクトボディ
縦横の大きさはA5クリアファイルと同じくらいなので、ビジネスバッグやリュックサックに入れて持ち運びもカンタンで、置き場所にも困りません。
08.スピーカーを搭載
8Ω2W×2のステレオスピーカーが搭載されているので、外部スピーカーがなくても、本体だけで音声まで楽しむことができます。

こんな使い方がオススメ!
FunLogy HOMEは、スマートフォンやタブレット、パソコン、ストリーミングデバイス、キャストデバイス、Blu-ray/DVDプレイヤー、ゲーム機、US、SDカード、TVチューナーなど様々なデバイスと接続することができます。
接続したデバイスを通せば、AmazonプライムビデオやNetflixなどの有料コンテンツの動画視聴をすることも可能です。
接続はHDMIケーブルを使ったシンプルな有線接続で、プロジェクターとデバイスをHDMIケーブルでつなぐだけですぐに投影をすることができます。
【オススメの使い方】
・スマートフォンにHDMIケーブルと変換アダプターを使って接続して、写真や動画を投影する
・本体にFire TV stickを接続して映画を楽しむ
・チューナー内蔵レコーダーに、HDMIケーブルとアンテナケーブルを接続してテレビを視聴する
・ゲーム機にHDMIケーブルで接続してゲームで遊ぶ
組み合わせ次第で楽しみ方は無限大ですね!
価格
最後に、気になる「FunLogy HOME」の価格は19,800円(税込)です!
プロジェクターとして十分な機能を持っていてこの価格なのは、かなりお買い得ですよね♪
プロジェクターを初めて購入するという方や、試しにプロジェクターを使って見たいというライトユーザーの方にもオススメできる商品になっていると思いますよ!
少しでも興味を持っていただいた方は、是非下記より公式ショップのページもチェックしてみてくださいね!また、口コミも気になるところかと思いますので、こちらのページからレビューも合わせて確認してみてください♪
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