■本サイトはプロモーションが含まれています

レーザーだからハッキリ映る! Anker モバイルレーザープロジェクター Nebula Capsule 3 Laser

モバイルプロジェクターは映像がぼやける… そう思っていませんか?

昨今、NETFLIXやAmazonPrimeVideoの流行によりモバイルプロジェクターを購入する人が増えてます。
プロジェクターと、テレビなどのモニターと、どちらも一長一短だとは思いますが、プロジェクターがテレビに圧倒的に負けているポイントの1つがコントラストの問題ではないでしょうか。
テレビはディスプレイから直接人の目に向けて光を発するので鮮やかくっきりに観ることができますが、プロジェクターは機械から光を発してスクリーンに光を当て、それが反射したものを我々の目で見るのでどうしても光が拡散してコントラストがぼやけてしまうのが問題ですよね。
そこで今回紹介したいのが、Anker モバイルレーザープロジェクター Nebula Capsule 3 Laser」(以下「ネブラカプセル3」)というモバイルプロジェクター。この機械、これまでのモバイルプロジェクターと比較して圧倒的にコントラストがハッキリ鮮やかに映るんです。今回はその秘密を徹底解説したいと思います。

コントラストが鮮やかな理由は「レーザー」にあり

ネブラカプセル3の最大の特徴は、LED光ではなくレーザー光であるというところ。
最近のモバイルプロジェクターに良く使用されている光源であるLEDは長寿命ではありますが、光が光源から拡散してしまうので映像のコントラストがどうしてもぼやけてしまいがちです。
これに対してネブラカプセルが発するレーザー光は細くビーム状になっているので、スクリーンに当たって反射した光は拡散せずにダイレクトに見ている我々の下に届きます。したがって、光のコントラストがくっきりハッキリですし、光の明るさは300ANSIルーメンとさほど強い方ではないのですが、数字以上にハッキリくっきり見えるように感じるかと思います。
昨今のモバイルプロジェクターは800ANSIルーメンとか1000ANSIルーメンとかの明るさを出すものもあり、ある意味「力でゴリ押す」という感じで明るさを確保しているモバイルプロジェクターも珍しくないですが、そのようなANSIルーメンの数字が高いものはお値段も高いものが多いです。
そんな高いものは厳しいなぁという人には、ネブラカプセル3のように光の種類を変えて少ないANSIルーメンで明るく見える工夫を凝らしている機械を選んでみるのもよいのではないでしょうか?
また、レーザー光は色の再現性が非常に高いのも特徴なので、映像本来の色合いや質感を正確に美しく美しく映し出すのにも非常に優れていますよ。

スモールサイズにバッテリー長持ちで外で使ってもgood!

ネブラカプセル3は映像の美しさだけでなく屋外で使いやすいのもグッドポイントの1つ。
レーザー光は不要な光を出さずLEDに比べて消費電力が少ないので、バッテリー容量がさほど多くなくてもバッテリーだけで2.5時間の長時間再生が可能。
さらに、ネブラカプセル3は500ml缶ほどのサイズ感と950gという軽さのおかげで持ち運びもどこでも自由にすることが可能。
この2つの特徴のおかげで、自宅で使用するだけでなく外出時に持って行くことも可能になり、家でも外でも高品質の映像を楽しむことができるんです。

AndroidTV11.0を搭載!

ネブラカプセル3にはAndroidTV11.0が搭載されており、パソコンやスマホがなくてもWi-Fi環境があればこれ一台でYouTubeやNETFLIXなどに接続して動画サービスを楽しむことができます
もちろん、スマホやタブレット端末と接続すればミラーリングも可能。さらにHDMI接続もできるので、ゲームやパソコンと接続することも可能です。
色んな機器と接続できて映像を楽しむことができるのは非常に便利ですよね!

ネブラカプセル3の価格は89800円。


ぜひあなたもネブラカプセル3の購入を検討してみませんか?