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CINEMAGE(シネマ―ジュ)とファンロジーFUN Podを比較。どちらがおすすめ?

自宅にシアタールームをつくりたい!

寒風吹きすさぶ中、暖かいお部屋でぬくぬく過ごすのは冬の醍醐味ですね。
撮りためたドラマや、Amazonプライムのシリーズものを一気見するという方も多いのではないでしょうか。
そんな時、大画面で見ることができると目も疲れにくいですし、何より迫力が違いますよね。

それを簡単に叶えてくれるのがモバイルプロジェクターです。

設置や配線が面倒だった従来の大型プロジェクターと違い、近年のモバイルプロジェクターはほとんどがワイヤレスか電源コード1本で済み、操作も簡単です。

その特色は年々多様さを増すばかりで、あらゆるシーンのニーズを満たす機種が市場にあふれています。

そのため、いざ購入するとなるとかなり迷ってしまいますが、ここは基本に立ち返り「自宅で画質の美しい大画面を楽しみたい」という目線で選んでみたいと思います。

そこで今回ピックアップしたのが「CINEMAGE(シネマ―ジュ)」「ファンロジーFUN Pod」の2点です。

では、それぞれの特徴を見ていきましょう。

「CINEMAGE(シネマ―ジュ)」の特徴

業界最大級!300インチの大画面

「CINEMAGE」の最大のポイントともいえるのが、最大300インチの投影距離です。
一般的なモバイルプロジェクターの最大投影サイズが100インチなので、ゆうに3倍の迫力ある大画面が目の前に広がります。

明るさも最高レベル!200ANSIルーメン

画面も最大級ですが、その明るさも他社とは一線を画します。
「CINEMAGE」はDLP投影方式を採用し、鮮やかなコントラストを実現。
他にはない200ANSIルーメンの明るさが、コンテンツの魅力を際立たせます。

価格と保証内容

価格は78,400円(税込)で、1年間のメーカー保証つきです。
日本初の国内ブランドで、お問い合わせももちろん日本語
万が一の初期不良にも迅速に対応してくれます。

「ファンロジーFUN Pod」の特徴

類を見ないスタイリッシュなデザイン

「ファンロジーFUN Pod」の特徴といえば、なんといってもこの近未来的なビジュアルです。
起動すると、かすかな電動音とともにレンズが開閉します。
この洗練されたギミックを招待したお友達の前で披露すれば、自慢できること間違いなしですね。

ワンルームでも大画面!幅広い投影距離

最大300インチ「CINEMAGE」に比べ、「ファンロジーFUN Pod」最大200インチに150ANSIルーメンとやや数値を落とします。
ですが、こちらは逆に最小投影距離が4インチ(約10㎝)とかなり短距離です。
そのため、手狭なワンルームでも十分に大画面が楽しめますよ。

価格と保証内容

価格は54,800円(税込)で、1年間のメーカー保証つきです。
さらにこちらは購入から30日の間、たとえお客様都合であっても無料で返品・返金が可能
(※お客様都合の返品には条件があるため、その際はお問い合わせを推奨します)

結局どっちがおススメなの?

上記にあげた以外の特徴としては、

  • Android OSが搭載されてYouTubeやAmazonPrimeが見放題であること
  • 有線無線を問わず接続可能なデバイスが豊富であること
  • バッテリーやメモリが大容量であること

などなど、どちらも遜色ありません。

ですが、画質や画面サイズにおいては「CINEMAGE」が一歩抜きんでています。
「ファンロジーFUN Pod」だけでなく、他の機種と比べてもおそらく最高峰のスペックでしょう。
反対に、「ファンロジーFUN Pod」はスペックの数値こそ「CINEMAGE」に劣るものの、必要な水準は余裕でクリアしています。
狭いお部屋でも使える小回りの良さは魅力ですね。

価格の面でも「ファンロジーFUN Pod」がより手の届く価格となっていますね。
ただ、「CINEMAGE」も不定期ですが大幅値引きのクーポンが配布されているので、それを使えばほぼ同じくらいの価格帯となります。

「CINEMAGE」が向いている方

・あくまで画質と大画面にこだわりたい
・安心感のある国内ブランドが良い

「ファンロジーFUN Pod」が向いている方

・使わない時でもオシャレなデザインのものがいい
・リーズナブルな価格で買いたい

「CINEMAGE」「ファンロジーFUN Pod」を比較してみましたが、いかがでしたか?
ぜひ自分に合ったモバイルプロジェクターで、お気に入りの映像を楽しんでみて下さいね。