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省スペースでも使える!超小型短焦点モバイルプロジェクタ「Optoma ML1050STJ」

プロジェクターは部屋が広くないとダメ?

・プロジェクターは欲しいけど、うちは狭いし・・
・今度プレゼンする会議室、小さい部屋しか取れなかった
・置いてあるものが邪魔で投影しづらい

「プロジェクターは広々としたお部屋で使うもの」というイメージを持つ方は少なくありません。
確かにさえぎるものが何もない広い壁に大画面を投影すると、迫力の映像を存分に満喫できるでしょう。

でも実際はカラオケルームでもない限り、そんな広い空間は日本の一般家庭ではなかなかないのが普通ですよね。

大丈夫、今は狭いお部屋でもちゃんと投影できる短焦点の優秀なプロジェクターが豊富に出ています

6畳のワンルームでも、少人数の会議室でも問題なく大画面が映せるので、映像を楽しめる選択肢が広がりますよ。

今回は短焦点がメリットの機種のなかでも超小型で扱いやすい「Optoma(オプトマ) ML1050STJ」をご紹介したいと思います!

狭い部屋でも大画面!「短焦点」とは?

短焦点プロジェクターとは、広角レンズを搭載したプロジェクターのことで、焦点距離がとても短いのが特徴です。
そのため、スクリーンからの距離が近くても映像を投影することが可能です。

この短焦点プロジェクターは近年じわじわと人気が高まってきており、各社有名メーカーが続々と新機種をリリースしています。

「Optoma ML1050STJ」はわずか460gという超小型・超軽量でありながら、100インチの大画面を約1.7mの近距離から映し出します

バッグに楽々入る大きさなので、プライベートでもビジネスでも必要に応じた使い方ができますね。

短焦点だけじゃない「Optoma ML1050STJ」の機能

「Optoma ML1050STJ」の魅力は短焦点だけにとどまりません。

色彩の美しい独立RGBのLED光源で600ルーメンの明るさを有し、くっきりとした鮮やかな画像を展開します。

投影サイズは約50~100インチで、これは距離に直すと0.86m~1.7mとなります。
最短1m以下で投影できるので、あまり前面スペースの取れない会議室でもスムーズに映像が出せますよ。

さらにオートフォーカスでピントを自動調整できるうえ、自動台形補正機能も搭載
傾けた際に台形になった画像の歪みを自動でまっすぐな長方形に整えます。

使い勝手も◎!大画面を持ち歩こう

「Optoma ML1050STJ」を手に取ると、その軽さとコンパクトサイズに驚かされます。

460gの軽量さもさることながら、本体サイズは幅112㎜×奥行123㎜×高さ57㎜とデジカメとほぼ同じくらいの大きさです。

付属のリモコンもカード型で扱いやすく、専用キャリングケースで本体・リモコン・ケーブル類をすべて収納できます。

あまりにコンパクトだと紛失のリスクがありますが、このキャリングケースでその心配も解決ですね。

本体にはマイクロSDカード・USB・DC・HDMI・ヘッドフォン等の端子が搭載され、あらゆるデバイスに対応しています。
各データの種類は画面上で振り分けられており、感覚的に個別データの再生が可能です。

【短焦点プロジェクターのデメリット】

いいことづくめの短焦点ですが、実は短焦点非対応のプロジェクターと比べると、映像に歪みが出やすいというデメリットがあります。

そのため、投影の際は凹凸が少なく、平面性の高い専用のスクリーンを利用するのがおススメです。

「Optoma ML1050STJ」を紹介してきましたが、いかがでしたか?

気になる価格は85,800円(税込)です。
これだけのスペックで10万円を切る価格はかなり高コスパではないでしょうか。

あなたもぜひ、短焦点プロジェクターで至近距離からの迫力映像を楽しんでみて下さいね!